「食卓から未来をつくる」を合言葉に、規格外野菜を活用した加工食品の企画・製造・販売を行っていらっしゃいます。
従業員数:140名
本社所在地:北海道札幌市
企業インタビューVol.2
ミライフーズ株式会社
ミライフーズ株式会社
「食卓から、未来をつくる」
フードロスに挑む食品メーカー
フードロスに挑む食品メーカー
INTERVIEW VOL.02
ミライフーズ
ミライフーズ株式会社
代表取締役
代表取締役
三浦 実里
三
今回は三浦実里代表取締役にお話を伺いました。規格外野菜を価値に変えるビジネスモデルから、食品業界を目指す学生に求めることまで、たっぷり語っていただきました。社会課題×ビジネスに関心がある方におすすめです!
本記事のインタビュアー紹介
鈴
Suzuki Kanon
鈴木 花音
みらい大学 文学部
3年
3年
高
Takahashi Ren
高橋 蓮
あおぞら大学 理工学部
2年
2年

会社について
鈴
鈴木
事業内容について教えてください。
形が不揃いなどの理由で市場に出られない規格外野菜を買い取り、スープやお菓子に加工して販売しています。年間およそ3,000トンの野菜を無駄にせず食卓に届けています。
三
三浦氏
高
高橋
創業のきっかけは何だったのですか?
実家が農家で、味は同じなのに捨てられていく野菜を子どもの頃からずっと見てきました。「もったいない」を事業にしたい——それが原点です。
三
三浦氏

お仕事について
鈴
鈴木
商品開発はどのように進めるのですか?
産地から届く野菜は毎週変わるので、「あるものから逆算するレシピ開発」が特徴です。開発チームには管理栄養士もシェフもいて、毎週試食会議をしています。
三
三浦氏
高
高橋
大変なことはありますか?
天候次第で原料が変わることですね。ただ、その不確実性を楽しめるチームでもあります。制約こそがアイデアの源泉だと思っています。
三
三浦氏

学生へのメッセージ
鈴
鈴木
食品業界を目指す学生に求めることは?
スーパーでも食堂でもいいので、「この食べ物はどこから来たのか」を想像する癖をつけてほしいです。サプライチェーン全体を見られる人は強いですよ。
三
三浦氏
高
高橋
学生のうちにできることはありますか?
ぜひ産地に行ってみてください。私たちも学生向けの収穫ボランティアを受け入れています。現場を知っている人の言葉は、面接でも必ず伝わります。
三
三浦氏
三浦社長、ありがとうございました!「制約こそがアイデアの源泉」という言葉に、メンバー一同大きくうなずいたインタビューでした。フードロス問題に関心のある方は、同社の収穫ボランティアもぜひチェックしてみてください。
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